けやき建築設計は性能をアップさせながらの大規模リノベーションの古民家を紹介します。

けやき建築の設計事例

雑木林に佇む家

雑木林に佇む家 photo(c)KAWABE Akinobu

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初めて見せていただいた敷地は多くの落葉樹が犇めく雑木林の中でした。
ただ、周辺には工場などが立ち並び、景観は決して良いものではありませんでした。
折角の雑木林の敷地と、周辺の悪景観を考慮して、出来る限り敷地の中の樹木を伐採せず、建物が木々に囲まれるように計画をすることにしました。
建物は2階建てで、1階の玄関通り土間と水回りが下屋に配置されています。
外観は雑木林の中に溶け込むように、杉板に自然塗料を塗ったもの(建主さん塗装)を張っています。一部妻側の壁にガラスと土佐漆喰を施してアクセントになっています。
室内は出来る限りオープンにワンルーム型のプランでフレキシブルかつ自由に室内を回遊出来る動線となっています。
2階へ上がる階段もリビングの真ん中にあることから子供たちが2階にいても、キッチンから気配を感じることが出来ます。
外部とも通り土間や縁側を通じて緩やかにつながり豊かな庭や木々も身近に感じられます。
この敷地は北側にも雑木林が広がり、多くの緑の景色を室内に取り入れる為、通常よりも多く、北側にも窓を設けています。
夏場は涼しい風が、南北の木々から室内に流れ込むことでしょう。
逆に冬場には大きな開口部からの熱ロスがある為、やや不利な条件を克服するために、屋根面、壁面、基礎面にて通常よりも高性能な断熱材にて施工を行い、床下に煉瓦を使った蓄熱式の暖房器を備えました。補助暖房として旦那さんが趣味にする予定の薪ストーブを導入しました。
火が見える暮らしもまた豊かですね。

所在地
埼玉県三芳町
主要用途
住宅 新築
敷地面積
390.49m2
建築面積
103.06m2
延床面積
147.90m2
構造/工法
木造伝統的構法
規模
地上2階 新築
竣工
2013年4月

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